漁港でしっかりランチの後は小田原駅まで行き、
一緒に行った写真家のマリさんが行きたいという喫茶店へ。
駅前開発が進む東口から2分ほどのところに「豆の樹」という珈琲専門店がある。

店内に入ると上品な珈琲豆の香りが漂い、家具や照明も風情があって心地いい。

手前が喫茶店で、奥はレストランとなっている。

珈琲はサイフォンで運んできてくれたので注いでいるところを撮らせていただいた(顔出しNGとのこと)

薔薇クリーム咲くシナモントーストを3人で分けて

昭和の人は小指立てて珈琲飲むのよ(笑)と言いながら手だけモデルお願いしたり。

もちろん飲んだり食べたり以外はマス着用!
なんだかこれも慣れてきましたねー。
こうやってコロナの時代と共に生きながらの楽しみ方をどんどん見つけたい。
一緒に行った写真家のマリさんが行きたいという喫茶店へ。
駅前開発が進む東口から2分ほどのところに「豆の樹」という珈琲専門店がある。

店内に入ると上品な珈琲豆の香りが漂い、家具や照明も風情があって心地いい。



珈琲はサイフォンで運んできてくれたので注いでいるところを撮らせていただいた(顔出しNGとのこと)

薔薇クリーム咲くシナモントーストを3人で分けて

昭和の人は小指立てて珈琲飲むのよ(笑)と言いながら手だけモデルお願いしたり。

もちろん飲んだり食べたり以外はマス着用!
なんだかこれも慣れてきましたねー。
こうやってコロナの時代と共に生きながらの楽しみ方をどんどん見つけたい。
器や装飾にもこだわっている居心地のいいお店でしたので、機会があれば行ってみてください。コロナ禍でもそこそこのお客様がいらっしゃっていましたよ。
コロナ禍ですが、頑張って欲しいですね。