諏訪湖名物「御神渡り」が見られそうというので長野へ行く予定を急遽立てたのは1月末のこと。

御神渡りとは?
冬の諏訪湖が凍結したり氷がせり上がって、神様が通ったような道となることを言います。
諏訪地方の冬は滅多と積雪はなく昼間でも氷点下10℃にもなる県内でも極寒の地域。

そんな諏訪湖で最後に御神渡りが確認できたのは2018年2月。
今年は御柱祭も行われる予定なので賑わいが予想されていた。
しかし、1月29日は既に湖の半分以上が解氷されていて絶望的な光景だった。。。

地元では「御神渡りが現れる前に凍った湖に立ち入ることでバチが当たりご利益がなくなる」と言われていて、数日前まで凍った湖に立ち入る観光客がたくさんいたとか。
そう、今年の御神渡りは出現しないという判断になったそうです。
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その代わりに珍しい光景を見ることができた。

諏訪湖は周囲を山に囲まれており一定の方向からの風が吹くことが多く、その風によって波ができる。
その波が岸に向かって押し寄せることで低くなった気温とともに湖面が凍り、まれに流氷現象が見られる。まさしく今年はそれが見られたのです。

ある意味ラッキーだったのかもしれません。
こんな世の中ですが思い切って行かれて良かったです!
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