約300年以上の歴史がある愛知県豊橋市発祥の手筒花火
狼煙(のろし)と言われる花火の筒を両手でしっかりと抱え持ち、巨大な火柱を噴出させます。
最後にはハネと呼ばれる炎が大音響と共に足元に吹き出す勇壮な煙火です。
この高瀬川納涼大花火大会ではプログラムの最初に手筒花火を間近で見ることができます。
今年は、そんな本場の豊橋から下地赤心社さんの煙技を間近で見ることができた!
手筒花火の撮影方法が全く分からず適当です。
最後のハネの瞬間は地面が揺れるほどの迫力です!
2枚目なんて火花が激しすぎて人の残像しかない、、、
これは病みつきになること間違いなし!
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