2019年10月12日
令和元年東日本台風
東日本のあちこちで甚大な被害をもたらしたた台風19号ですが、
映像として一番記憶に残っているのは長野県・千曲川氾濫により、
北陸新幹線の車両センターが水没した場面ではないでしょうか。
繰り返し何度も同じ場面が映し出されても見ることができなかったのは好きな場所だから・・・
水害から約一ヶ月半経った頃に現場へ足を運んだ。
決して興味本位ではない。
絶対に大丈夫だと思っていたことが覆された水害の恐ろしさを身近なものにするために。
無残な姿になってしまった新幹線を見るのは心が痛かった。
そして泣いた。
あの日から半年が過ぎ、今はどうなっているのだろうか?
コロナが落ち着いたら行ってみよう!


令和元年東日本台風
東日本のあちこちで甚大な被害をもたらしたた台風19号ですが、
映像として一番記憶に残っているのは長野県・千曲川氾濫により、
北陸新幹線の車両センターが水没した場面ではないでしょうか。
繰り返し何度も同じ場面が映し出されても見ることができなかったのは好きな場所だから・・・
水害から約一ヶ月半経った頃に現場へ足を運んだ。
決して興味本位ではない。
絶対に大丈夫だと思っていたことが覆された水害の恐ろしさを身近なものにするために。
無残な姿になってしまった新幹線を見るのは心が痛かった。
そして泣いた。
あの日から半年が過ぎ、今はどうなっているのだろうか?
コロナが落ち着いたら行ってみよう!



何度も目に飛び込んできた映像は、知っている場所とは思いたくないものでした。
自然相手には絶対という100%は通用しないということ思い知らされましたね。
水没してしまった車両を見るのも気が重いですが、廃車されていく車両を見るのも、寂しさを感じます。