天井バウンスのみ

天井バウンス+下から

壁バウンスのみ

ジュエリーや光り物の商品撮影の時、ライティングがどのような役割をするのか試してみました。 あくまでも健忘録なので、一般人にはつまらないと思いますからスルーしてもらって構いません。 用意するもの ・コメット2灯 ・アクリル板 ・三脚 コメットは最低出力の1/16 カメラ設定はF8、1/125、ISO100、WB4600K

壁バウンス+下から

結果 ①手前に影ができるため立体感が出る ②柄がしっかりと映るが全体的にのっぺらい感じ ③影はないがアクリル板に映り込みができ立体感が出る ④影がなく柄に光が反射し全体的にのっぺらい感じ 個人の撮影ならば①でもありだが フォトショで編集を考えると②が一番望ましい撮影方法かと思われる。