work > studio February 21, 2021 商品撮影の自主練(化粧品) 商品撮影は物言わぬ分、カメラマンの感性が必要だよね。ポートレートよりも、やり甲斐のある撮影見つけた🎶たぶん性に合うかも。納得のいく一枚を撮るまでにひとつひとつ確認しながらライティングを組んでいく。準備から計算するとざっと1時間はかかる。天井バウンス、左右、バックの合計4灯どこにハイライトを入れるのか、どう表現したいのか?この商品の売りは?クライアントと確認しながら進める撮影だけど、カメラマンにもこだわりが必要!今回は自主練とは言いながらも、一からしっかりと指導してくださった先輩カメラマンに感謝です。1枚目は天井バウンスの1灯だけで撮った写真2枚目が完成品 「work」カテゴリの最新記事 前の記事: 春を探しに 次の記事: 商品撮影の自主練(化粧品)② コメント きさらぎ |March 12, 2021 00:07 >>3 スタジオ収録やドラマの役者さんの瞳を見ると、映り込んでいるキャッチライトでどんなライティングがされているのかが理解できるようになってきましたよ。 いかに不自然なライトを自然ぽく見せるか!? 佐々木 |March 09, 2021 21:42 テレビスタジオに沢山のライトがあるのは、テレビカメラに収まる被写体に、均等な明るさを保つ為なんでしょうね。 それだけ映像には明かりが重要なんですね。 きさらぎ |March 08, 2021 22:29 >> 本来の光(太陽)というのは1つしかないのにライティングで光をいくつも使うのは不自然ですが、商品(物でも人でも)を良く見せるためには適切なライティングが必要だと教えて頂きました。奥が深く難しいけれど楽しいですよ。 レフ板は影になりやすい鼻の下とか首とか太陽の当たっていない側に光を起こすために使用していますが、商品撮影の時はハイライトを入れるのに使用しています。 佐々木 |March 04, 2021 18:45 2枚目は、正にカタログの写真ですね。 しかし、光の当たり具合でこうも印象が違うんですね。 人間でも、例えば女優さんなんかはレフ板で照らすなんてやってるらしいから、同じですか。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
スタジオ収録やドラマの役者さんの瞳を見ると、映り込んでいるキャッチライトでどんなライティングがされているのかが理解できるようになってきましたよ。
いかに不自然なライトを自然ぽく見せるか!?
それだけ映像には明かりが重要なんですね。
本来の光(太陽)というのは1つしかないのにライティングで光をいくつも使うのは不自然ですが、商品(物でも人でも)を良く見せるためには適切なライティングが必要だと教えて頂きました。奥が深く難しいけれど楽しいですよ。
レフ板は影になりやすい鼻の下とか首とか太陽の当たっていない側に光を起こすために使用していますが、商品撮影の時はハイライトを入れるのに使用しています。
しかし、光の当たり具合でこうも印象が違うんですね。
人間でも、例えば女優さんなんかはレフ板で照らすなんてやってるらしいから、同じですか。