毎年9月9日、10日に新潟県小千谷市片貝町で浅原神社秋季例大祭奉納大煙火が行われる。
目玉はなんといっても正四尺玉が上がることだ。

日本の花火技術は世界でもトップクラスで四尺玉が打ち上げられるのはここ片貝町だけだ。
三尺玉発祥の地である片貝町の打ち上げる花火を見るのが夢だったので念願叶う!
このまつりで打ち上がる玉のほとんどが尺玉で、都内の花火大会ではまず見るのが難しいサイズです。

まずは三尺玉。
2枚目の左側は七号玉二発、右側が三尺玉です
都内で上がる花火は、だいたいどこの会場でもこの七号もしくは八号が限界なのです。
三尺玉は高度600m、開花幅600mですからスカイツリーくらいの高さまで上がって開きます。
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そして四尺玉。
左側に尺玉の雷(らい)が上がるにで比較するとかなりの差がありますね!
四尺玉の大きさは高度800m、開花幅800m
もう想像を超えているし、轟音がハンパないです!
振動で地面が揺れるし、身体にも響く迫力は会場にいる人でしか味わえない。

進化し続ける花火の技術って本当すごいですね。
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1枚目が今回撮影したもので2枚目は去年撮影したもの。

比較してみるとだいぶ違う、、、
去年のは入れすぎたかなって思っていたので今回は控えめに入れたのとF11でハーフNDを使いました。
お客さんの臨場感を入れるために下だけNDかけずに撮影したら、結構イメージ通りになったかも!

一年前、初めてハーフNDをNisiで借りて使い始めたんだったなー。
使用した違いも分からなかったし、購入するかは高いので悩んだけど。
結果、購入して成果が出るように頑張ろうって思ったんだよね
そして一年経って、やっと実感が出てきたところかな。

花火だけでなく風景にも使えるフィルターなので、秋の景色で実践したいな。
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今年も諏訪湖の新作花火へ行きました!

毎年9月の第一土曜日に行われます
今年は猛暑が早くに始まったせいか終わりも早かったので、去年はすごく日中暑くて大変だったのに対し今年は朝から晩まで通して変わらない気温で助かりましたが、雨!

熱海ほどではないが開始直前までだいぶ降りました。
そして諏訪湖名物とも言われる低い雲が出てしまい、尺玉は雲の中で開くので残念な結果に。
天候ばかりはどうにもならないので、ただただ残念としか言いようがなかった、、、

この写真は比較的まともに見ることができた花火です
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葉山のお隣、秋谷海岸でプライベート花火が上がるということで撮影のアシスタントに入りました。
プライベートなので詳細は企業秘密ですが、結構いい花火が上がっていました!
担当煙火業者がマルゴーだと知ってテンション上がる撮影班。
だって神明の花火の担当煙火業者なのだから仕方ない。

マルゴーさんの花火は明るい
予めこの情報が得られただけでだいぶ違う

絞ってF13で撮影しても結構明るい!

それにしても、この日は大曲の花火や千葉の方でもマルゴーさん上げているというのに
社長自ら、こんな小さな花火会場に足を運ぶとは!
お会いできて光栄でした!
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開始直前からとんでもない大雨に見舞われました。
傘をさしながらでは後ろのお客さんに迷惑が掛かるので傘を閉じ、カメラが濡れないように守りながらの撮影は大変だった。
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熱海の花火はだいたい同じパターンなので、練習にはちょうど良い。
だいぶまともな形になってきているのが自分でもよく分かる。

しかし、あの大雨にも関わらずというか雨に負けず打ち上げるのが凄い。
熱海の花火らしい、、、。